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飼い主の留守中に部屋のあちこちで排泄している

「犬が人間の言葉を理解できたら犬のしつけってどんなに楽なんだろう」と思ったことがあるのは、筆者だけではないはずです。お互いにがんばって犬を人間のよきパートナーへと育てましょう。

トイレのしつけもきちんと終わっており、いつもは決まった場所に設置したトイレでしか排泄しない犬でも、留守番をさせている間に、トイレではなく家中のあちこちでおしっこや糞をしてしまうという行動を起こすことがあります。

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犬がこういった行動を起こすのは、群れであるリーダーや仲間(家族)から自分だけが取り残されて置いてきぼりにされたという心理状態から来ています。

こういったトイレの問題行動を起こす犬は、日ごろから家中のどこでもが自由な場所として与えられている犬に多く、自由に出来るのはサークルなどの決まった場所である犬には少ないという傾向があります。

しかっても現行犯でもありませんので犬は理解しませんし、犬の心理状態を考えると効果はないといわれています。ですので、この場合のしつけ方法としては、犬が自由に出来る場所を飼い主や家族が決めてしまうことです。

サークルやゲージでもよいですが、いきなりその中だけと限定されては犬にも負担になります。どの部屋でも自由に出入りではなく、犬が自由に出来る部屋というのを決めてあげるようにします。

犬にはその部屋は楽しい場所と認識させる必要がありますので、犬との遊びもそこで行い、犬に食事を与えるときもその部屋で行うようにします。

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