「犬が人間の言葉を理解できたら犬のしつけってどんなに楽なんだろう」と思ったことがあるのは、筆者だけではないはずです。お互いにがんばって犬を人間のよきパートナーへと育てましょう。

犬と散歩をしていると、自分のリードを噛んでしまうことがあります。

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犬がリードを噛むまでならよいのですが、犬もエスカレートしてしまい、人間と犬との引っ張り合いになってしまうこともしばしばあることでしょう。

本来、犬は引っ張り合いをして遊ぶことが大好きな動物です。この犬が引っ張り合いをする原因になっているのは、実は犬が持っている本能からきています。

引っ張り合いは、野生での獲物の取り合いに似ているからなのです。

ですから、引っ張り合いの遊びが大好きだからといっても、遊んであげる方がよいという意見と、犬の野生を呼び起こす行為なので止めた方がよいという意見があります。

確かに人間に飼いならされている犬に、わざわざ野生を呼び戻すような遊びをしなくてもいいような気がしますが、犬とのコミュニケーションのひとつになっている方もいるでしょう。

引っ張り合いの遊びを犬と行うのであれば、犬が勝った形にしないことが大切です。犬が勝って終わってしまうと、犬は自分が優位だと考えます。つまり、犬の優位性が高まってしまうことにつながります。

肝心の犬のリードを咬んだ場合ですが、飼い主としては出せと命令するようにします。この場合も犬が優位な立場にならないよう気をつけることが肝心です。

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