「犬が人間の言葉を理解できたら犬のしつけってどんなに楽なんだろう」と思ったことがあるのは、筆者だけではないはずです。お互いにがんばって犬を人間のよきパートナーへと育てましょう。

混合ワクチンも2回目を終わらせ、約4ヵ月を過ぎると、犬と一緒にいよいよ外へ散歩へ出かけます。散歩を始めて、数週間が経つまでは、いくつか気をつけておきたい項目があります。

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はじめのうちは犬は散歩にもちろんなれていません。犬にとっては新しい新鮮な世界なのです。

まず、しつけよりも、犬が外の世界に抵抗なくなじめるようにすることが肝心です。ある程度犬が散歩に慣れてきたらリードを使ってしつけのため、犬の動きをコントロールすることが必要になりますが、犬も散歩に慣れていないうちには、危険が及ぶ場合などはもちろん別として、ある程度自由に動かしてあげるようにします。

具体的には、リードはつっぱらないように緩めに保ちます。つまり、犬の動きに人間が合わせるようにするということです。はじめのうちにつっぱって犬の動きを制御してしつけようとすると、犬は自分が行きたい方向に引っ張れば、人間がついてくるものと勘違いをしてしまいます。

ですので、まずはじめは犬を外の世界にならすのが大きな目的ですので、犬の動きをコントロールしすぎずに、犬に引っ張られないようにすることが肝心です。

人間でもはじめが肝心ですが、犬とて同じことですから、後々犬と楽しく散歩するためにもしつけ以前に散歩にならしてあげるということも、しっかりと行うようにしましょう。

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