「犬が人間の言葉を理解できたら犬のしつけってどんなに楽なんだろう」と思ったことがあるのは、筆者だけではないはずです。お互いにがんばって犬を人間のよきパートナーへと育てましょう。

犬はかじる行為が大好きです。しかし、かじってよいのは犬のおもちゃだけで、何でもかんでもかじらないようにしつけしなくてはなりません。大事な家具に傷をつけられたり、お気に入りの靴をぼろぼろにされてしまったなど、犬は楽しくてやっているわけですが、人間からしたら迷惑以外のなにものでもありません。

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また、人間の手に甘噛みをする犬も多くいます。同じかじるという行為ですが、甘噛みである限りはむりやりしつけを行う必要はありません。しかし、甘噛みか本気で噛んでいるのかの区別がつかないようなときには、後々のためにしつけをしておいた方がよいと思います。

新しく犬を飼って一番最初の時期、歯が生え変わる3ヶ月から半年の間位には、一時的にでも犬は色々なものをかじりたがります。人間は手を使って物の感触を学習していきますが、犬には手がありませんから、手の代わりに口を使って色々なことを学習していきます。

犬のしつけで大切なのは、犬にかじってもよいもの(犬のおもちゃなど)と、かじってはいけないものを学習させることです。

靴をかじるのが大好きな犬に、新しい靴をかじられては困るからといって、履き古した靴を与えるなどということはやってはいけません。犬にとっては靴は靴での区別しかなく、ご主人様が大切にしている靴だからかじってはいけないなんてことは理解はできませんから…

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